昔よく見た夢の話。
外で友達と遊んでで、坂道とか、ちょっとした段差とかをみんなはひょいひょい登って行く。
自分は現実にも足が遅かったから坂道とか段差に到着するのは最後のほう。
すると途端に坂道は絶壁に近くなって段差は身長くらいある。
とても超えられない。
悪夢。
ある時から助けてくれる人が夢に出てくるようになった。
母親だった。
子供にとって母親って、ほんとに全能に見えるんだと今なら思える。
数年してまたそんな夢を見ることがあった。
今度は自力で絶壁も登れたし、段差も超えられた。
自分に自信がついたとか色々解釈はあるんだろうけど、何かがあの頃とは変わったんだな、と思った。